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ローカス (出版社) : ミニ英和和英辞書
ローカス (出版社)[やしろ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [で]
  1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage 
出版 : [しゅっぱん]
  1. (n,vs) publication 
出版社 : [しゅっぱんしゃ]
 【名詞】 1. publisher 
: [はん]
 【名詞】 1. edition 2. version 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

ローカス (出版社) : ウィキペディア日本語版
ローカス (出版社)[やしろ]

株式会社ローカスは、実用書、特にコンピュータ関連書籍専門の日本出版社。単行本の「逆引き~」シリーズや、ムックの「こんなに簡単~」シリーズが有名。現在では各社がこぞってパソコンの実用書として発売している逆引きスタイルの書籍は、ローカスが元祖。
== 沿革 ==

* 1986年:創業。
* 2002年:経営が傾き、パソコンスクール大手のアビバジャパンの100%子会社となる。
* 2005年:アビバジャパンの経営が傾き、アビバジャパン・グループが大手通信教育会社のベネッセ・グループの傘下に入る。
* 2006年:経営を再建、ベネッセ・グループから脱し、セブンシーズホールディングスのグループ会社となる。
* 2007年10月:創業者の市川公士が社長を退陣し、セブンシールズホールディングス・グループの出版社、インフォレスト株式会社の社長藤堂裕隆がローカスの新社長に就任。インフォレストとの統廃合が始まる。
* 2008年3月:ローカスのインフォレストへの事実上の吸収合併が完了し、ローカスの事業は整理統廃合されてインフォレストのいくつかの事業部に引き継がれた。ローカスの名前はインフォレストのコンピュータ関連書籍のブランドとして今後とも使用する。
* 2009年2月:インフォレストに正式に吸収合併され解散。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ローカス (出版社)」の詳細全文を読む




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